いつもの言葉を哲学する いつもの言葉を哲学する

いつもの言葉を哲学す‪る‬

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    • ¥880
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発行者による作品情報

哲学者のウィトゲンシュタインは「すべての哲学は『言語批判』である」 と語った。本書では、日常で使われる言葉の面白さそして危うさを、多様な観点から辿っていく。サントリー学芸賞受賞の気鋭の哲学者が説く、言葉を誠実につむぐことの意味とは。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2021年
12月13日
言語
JA
日本語
ページ数
304
ページ
発行者
朝日新聞出版
販売元
Asahi Shimbun Publications Inc.
サイズ
1.7
MB
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