いま世界の哲学者が考えていること
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4.0 • 6件の評価
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- ¥1,700
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発行者による作品情報
IT革命とBT革命が人類の未来を変える? 資本主義は21世紀でも通用するのか? 世界が再び宗教へと回帰していくのはなぜなのか? 21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは。AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……世界の難問がこの一冊でクリアに解ける
ジャンル
ノンフィクション
発売日
2016年
9月8日
言語
JA
日本語
ページ数
320
ページ
発行者
ダイヤモンド社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
13.6
MB
カスタマーレビュー
つぶあん23号
、
白黒つけないことの大事さ
後書きでも著者が書かれていますが、現代の多様な考え方をできるだけ白黒判断せずに紹介されていると思います。読みながら「うんうん！」と思ったり、「なんだかなあ…」と唸ったり。考えることの楽しさを味わえた本でした。ただ、難しいところもあったので一回では全て理解できませんでした。なので、もう一度今から読み直します。
アンパンマーーーーーーーん！
、
おすすめです！
世界で大きな変化が起きるときに、哲学の重要性は増す。いまの世界を読み解くための第一歩としては、良い本だと言えます。