ほしのふるまち(6) ほしのふるまち(6)
ほしのふるまち

ほしのふるまち(6‪)‬

    • 5.0 • 1件の評価
    • ¥700
    • ¥700

発行者による作品情報

正樹に殴られながらも、何度も立ち上がり渚を守り通した恒太郎。意識も失って病院に運ばれるも、幸い大きなケガはなく一日の入院で済むことに。その後、病室に刑事が現れてケンカの理由を問われるが、恒太郎はそばにいる渚を気遣って「僕が悪いんです」と答えて…

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2007年
12月5日
言語
JA
日本語
ページ数
206
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
46.9
MB

原秀則の他のブック

冬物語(01) 冬物語(01)
1987年
冬物語(07) 冬物語(07)
1990年
冬物語(02) 冬物語(02)
1988年
しょうもない僕らの恋愛論(1) しょうもない僕らの恋愛論(1)
2019年
冬物語(03) 冬物語(03)
1988年
冬物語(04) 冬物語(04)
1989年

カスタマーはこんな商品も購入

MIX(16) MIX(16)
2020年
MIX(17) MIX(17)
2021年
MIX(15) MIX(15)
2019年

このシリーズの他のブック

ほしのふるまち(7) ほしのふるまち(7)
2008年
ほしのふるまち(1) ほしのふるまち(1)
2006年
ほしのふるまち(2) ほしのふるまち(2)
2006年
ほしのふるまち(3) ほしのふるまち(3)
2006年
ほしのふるまち(4) ほしのふるまち(4)
2007年
ほしのふるまち(5) ほしのふるまち(5)
2007年