ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある
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4.5 • 194件の評価
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- ¥1,600
発行者による作品情報
えんとつ町は煙突だらけ。
そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。
黒い煙でモックモク。
えんとつ町に住む人は、青い空を知りません。
輝く星を知りません。
『えんとつ町のプペル』は、こんな独白から始まります。
2005年、西野亮廣が絵を描き始めたあの日から、「テレビのひな壇には出演しない」と言ったあの日から、何年間にもわたるバッシングが始まりました。
『えんとつ町のプペル』を書くキッカケとなった時代です。
えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる現代社会そのものです。
ファンタジーなどではありません。私たちの身の回りで実際に起きていることです。
黒い煙に覆われたあのとき、あの場所で、それでも西野が「星の存在」を信じ続けられたのはなぜか。
コロナ禍に多くの人が苦しむ2020年。、映画『えんとつ町のプペル』公開を機に、
今にも灯が消されてしまいそうな人に寄り添い、生き延び方を伝えることを目的として
『えんとつ町のプペル』の裏側に秘められた想いを明かします。
カスタマーレビュー
あかなちな^ ね
、
すごい
面白かったです。
me☆.+*.
、
心に響く。すごい。
普段全く本を読みませんが
この本はすぐに読み終わりました。
目で読んだというより、西野さんがテレビに
出ていたからこそ、西野さんの声で聴こえてくるように読めていたからだと思います。
こんな人に是非読んでほしい。
何かしらの折り合いを付けて夢を諦めた人、夢を諦めかけている人、今まさに夢を追いかけている人。つまりは…全員。
全員にこの本を読んでほしい。
タカデリケン
、
前進あるのみ
西野さんより努力して、必ず結果を出すので、ハイボール奢ってください!