スピノザの世界 スピノザの世界

スピノザの世‪界‬

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発行者による作品情報

スピノザの思想史的評価については多くのことが言われてきた。デカルト主義との関係、ユダヤ的伝統との関係。国家論におけるホッブズとの関係。初期啓蒙主義におけるスピノザの位置。ドイツ観念論とスピノザ。現代では、アルチュセール、ドゥルーズ、ネグリ、レヴィナスといった名前がスピノザの名とともに語られる。スピノザはいたるところにいる。が、すべては微妙だ。――<本書より>

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2005年
4月20日
言語
JA
日本語
ページ数
208
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
5.5
MB
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