【ネット時代の表現の自由(2)】名誉棄損を避け自由に情報発信するための「超実践」ポイント〈6〉(前編) 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.90】
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発行者による作品情報
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
<今号の内容>
■許される表現はどこまで? 法律を知っていればわかる境界線
■フォロワーわずか「10人」でも、名誉棄損は十分成立する!
■ツイッターの危険性を認識できない人はツイッターを使うべきではない
■これが名誉棄損を避け自由に情報発信するポイントだ!
■見解・意見の表明は、事実の指摘より強く保護される
■週刊誌の表現「弁護士バカ」は許される。では単なる「バカ」は?
<橋下徹メッセージ>
『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
【ネット時代の表現の自由(3)】名誉棄損を避け自由に情報発信するための「超実践」ポイント〈6〉(後編) 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.91】
2018年
【シリーズ:激論】日本維新の会・足立康史議員も参戦! 夫婦別姓をどう考える?(その1)~〔橋下徹の激辛政治経済ゼミ〕より~ 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.92】
2018年
【シリーズ:激論】国民を幸せにするのは橋下案か足立康史案か! 夫婦別姓をどう考える?(その2)~〔橋下徹の激辛政治経済ゼミ〕より~【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.93】
2018年
【シリーズ:激論】いよいよ改革プロセスへ! 夫婦別姓をどう考える?(その3)~〔橋下徹の激辛政治経済ゼミ〕より~ 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.94】
2018年
【緊急増大号! 公文書書き換え問題】森友再燃! なぜ財務省は「スーパー忖度」に踏み込んだか? 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.95】
2018年
【解明! 公文書書き換え問題〈2〉】真相は近畿財務局のチョンボと忖度との「合わせ技一本」だ! 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.96】
2018年