ペロブスカイト太陽電池の学理と技術: カーボンニュートラルを担う国産グリーンテクノロジー ペロブスカイト太陽電池の学理と技術: カーボンニュートラルを担う国産グリーンテクノロジー
CSJ Current Review

ペロブスカイト太陽電池の学理と技術: カーボンニュートラルを担う国産グリーンテクノロジ‪ー‬

    • ¥4,400
    • ¥4,400

発行者による作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「カーボンニュートラル」を実現するため、再生可能エネルギー導入拡大に向けた動きが加速する。有機金属ハライドを使った「ペロブスカイト太陽電池」が次世代太陽電池の本命として注目されるようになった。高性能かつ軽量で材料を含めて純国産化が可能であり、国産のグリーンテクノロジーとしても期待されている。
ペロブスカイト太陽電池を開発した第一線の研究者たちが、開発の歴史・基礎概念・応用技術まで紹介する。

ジャンル
科学/自然
発売日
2024年
1月10日
言語
JA
日本語
ページ数
196
ページ
発行者
化学同人
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
111.7
MB
化学・意表を突かれる身近な疑問 昆布はなんでダシが海水に溶け出さないの? 化学・意表を突かれる身近な疑問 昆布はなんでダシが海水に溶け出さないの?
2001年
モビリティ用電池の化学: リチウムイオン二次電池から燃料電池まで モビリティ用電池の化学: リチウムイオン二次電池から燃料電池まで
2022年
フッ素の特性が織りなす分子変換・材料化学-フッ素化学の新たな飛躍に向けて フッ素の特性が織りなす分子変換・材料化学-フッ素化学の新たな飛躍に向けて
2023年
持続可能な社会を支えるゴム・エラストマー: 新素材・自己修復・強靱化と最先端評価技術 持続可能な社会を支えるゴム・エラストマー: 新素材・自己修復・強靱化と最先端評価技術
2023年
赤外線の化学利用: 近赤外からテラヘルツまで 赤外線の化学利用: 近赤外からテラヘルツまで
2021年
有機分子触媒の化学 有機分子触媒の化学
2016年
赤外線の化学利用: 近赤外からテラヘルツまで 赤外線の化学利用: 近赤外からテラヘルツまで
2021年
モビリティ用電池の化学: リチウムイオン二次電池から燃料電池まで モビリティ用電池の化学: リチウムイオン二次電池から燃料電池まで
2022年
持続可能な社会を支えるゴム・エラストマー: 新素材・自己修復・強靱化と最先端評価技術 持続可能な社会を支えるゴム・エラストマー: 新素材・自己修復・強靱化と最先端評価技術
2023年