今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~

今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう‪~‬

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発行者による作品情報

大幅加筆でついに文庫化!

・私たちの先人は朝鮮半島で何をしたのか?

・朝鮮にかかわったのが大失敗だった!

・残酷すぎる日韓関係の真実、併合時代にすべての問題の原因がある

・徴用工もレーダー照射も原爆Tシャツも慰安婦財団解散も大幅加筆、すべて涙ながらの大謝罪

・ベストセラー『日本国紀』の外伝――編集・解説 有本香

「私たちの父祖が良かれと思ってしたことは、彼らにとってはすべて『余計なお節介』だったのです」(「はじめに」より)

<目次より>

はじめに

第一章 踏みにじられた朝鮮半島

第二章 伝統文化の破壊

第三章 「七奪」の勘違い

第四章 ウリジナルの不思議

第五章 日本は朝鮮人に何も教えなかった

第六章 慰安婦問題

第七章 韓国人はなぜ日本に内政干渉をするのか

解説・有本香

ジャンル
政治/時事
発売日
2019年
3月1日
言語
JA
日本語
ページ数
288
ページ
発行者
飛鳥新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
23.8
MB

カスタマーレビュー

ぱぱぱ出版社CEO♡

なるほどと、膝を叩く。

教科書にしたいが、クラスにいる在日n世の生徒を思うと難しい。
こんなに胸のすく本が、ひろく日本に広がらなくてはいけないと思われてもどかしい。

J123

知らなかった

知らなかった事があまりにも、多く衝撃を受けました。

蕨神

要は、余計なお世話だった。

日本が韓国にしてきたこと、私たちの間違った認識を正し、かつ日本の何がいけなかったのか、が非常にわかりやすく面白い切り口で書かれており、重い内容になりがちなテーマを落語のようなテンポで読んだ気分だ。
読み終えて、韓国には心から余計なことをしてほんまにごめん、そしてさようなら、と言いたいと思う。そして、この重要な認識を私も周囲の人々に伝え、日本人の常識化していかなければ、未来永劫子々孫々に至るまで韓国の祟りに遭い続けることになることを肝に銘じた。
書籍を持ち歩けない、片手でどこでも読める電子版は、幼児子育て中には非常にありがたいものだった。ちょっとした合間に少しずつ読むことが出来た。子供に真実を教えてやれます。電子版化、本当にありがとうございました。
できれば、百田氏の日本国紀のデジタル化も切望します。

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