修羅の門 第弐門(18)
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3.4 • 112件の評価
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発行者による作品情報
THE APEX決勝に勝利した陸奥九十九(むつ・つくも)の次戦……相手は海堂晃(かいどう・あきら)。片山右京(かたやま・うきょう)との仕合に勝利した海堂が、挑戦者に名乗りを上げる。羽生(はにゅう)家の別荘で、観衆無しで始められた戦いは、意外にも組技で展開していく。それは海堂の「証明」……「証拠提出」、陸奥九十九に関節技でも対応できるという……。その証明が終わった今、海堂の「瞬(またたき)の空手」が顕になる!
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
2015年
10月16日
言語
JA
日本語
ページ数
221
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
87
MB
カスタマーレビュー
ヌスカヌスカ
、
第参門に期待
タイトルはそれなりに有名なのですが、どちらかと言えば知ってる人は知ってる漫画「修羅の門」
その続編の最終巻になります
大トリのラスボスは海堂、これ連載当時は賛否両論ではありました笑
なんで今更海堂なんだよ！的な意見は今でも見かけたりしますがラスト3話で一気に空王まで駆け上がっていくのは個人的に大好きです(後書きでノープランなのが判明しますがw)
陸奥圓明流の出来そうで出来ない技の数々を真似したものです、まだまだ九十九の物語を読みたいですよね
第参門がきっと我々に開かれる日はくると思いながらまた読み返したいと思います！