児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか 児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか

児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきた‪か‬

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発行者による作品情報

年間10万件を突破し、今なお児童虐待は増え続けている。困窮の中で孤立した家族が営む、救いのない生活。そこで失われていく幼い命を、なぜ私たちの社会は救うことができないのか? 日本社会の家族規範の変容を追いながら、悲劇を防ぐ手だてを模索する。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2017年
12月13日
言語
JA
日本語
ページ数
156
ページ
発行者
朝日新聞出版
販売元
Asahi Shimbun Publications Inc.
サイズ
1.6
MB
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