入り婿侍商い帖 大目付御用(一) 入り婿侍商い帖 大目付御用(一)
入り婿侍商い帖 大目付御用

入り婿侍商い帖 大目付御用(一‪)‬

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発行者による作品情報

父は商人、息子は武士。
家族が力を合わせて闇を暴く、人気シリーズ新章突入!

武士として兄の仇討ちを果たし、婿入り先の米屋・大黒屋に戻った角次郎に、大目付の中川から呼び出しがあった。
曰く、古河藩重臣の知行地で、重税に抗議した村名主が不審死。
その息子が、事件の吟味に対する不満を直訴してきたため、商人として事を荒立てず訴えの真偽を探ってほしい、と言う。
旗本・五月女家の主となった息子の善太郎を連れ、件の知行地へ向かった角次郎。
待ち受けていたのは、腕利きの刺客と、思わぬ陰謀だった――!

ジャンル
小説/文学
発売日
2017年
8月25日
言語
JA
日本語
ページ数
183
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
Book Walker Co., Ltd.
サイズ
1.7
MB

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