司法のしゃべりすぎ 司法のしゃべりすぎ

司法のしゃべりす‪ぎ‬

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発行者による作品情報

現役判事が司法の抱える問題点を鋭く突く。不要に原告を疲弊させ、理不尽に被告を傷つけ、無駄に裁判を遅延させる「蛇足」の正体とは何か。戦後補償訴訟、中国人の強制連行、ロッキード事件、ロス疑惑、「悪魔ちゃん」事件など、現実の裁判を例にあげて蛇足の弊害を明らかにする。まったく新しい視点から裁判を論じた画期的な提言。裁判を見る目が一変すること間違いなし。

ジャンル
職業/技術
発売日
2005年
2月20日
言語
JA
日本語
ページ数
186
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
2.7
MB
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