唯脳論 唯脳論

唯脳‪論‬

    • 3.6 • 5件の評価
    • ¥850
    • ¥850

発行者による作品情報

文化や伝統、社会制度はもちろん、言語、意識、そして心…あらゆるヒトの営みは脳に由来する。「情報」を縁とし、おびただしい「人工物」に囲まれた現代人は、いわば脳の中に住む。脳の法則性という観点からヒトの活動を捉え直し、現代社会を「脳化社会」と喝破。一連の脳ブームの端緒を拓いたスリリングな論考。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
1998年
10月8日
言語
JA
日本語
ページ数
185
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
2.2
MB

養老孟司の他のブック

バカの壁 バカの壁
2003年
「自分」の壁 「自分」の壁
2014年
遺言。(新潮新書) 遺言。(新潮新書)
2017年
死の壁 死の壁
2004年
ヒトの壁(新潮新書) ヒトの壁(新潮新書)
2021年
超バカの壁 超バカの壁
2006年

カスタマーはこんな商品も購入

養老孟司入門 ――脳・からだ・ヒトを解剖する 養老孟司入門 ――脳・からだ・ヒトを解剖する
2021年
時間は存在しない 時間は存在しない
2019年
生物はなぜ死ぬのか 生物はなぜ死ぬのか
2021年
人新世の「資本論」 人新世の「資本論」
2020年
HUNTER×HUNTER モノクロ版 33 HUNTER×HUNTER モノクロ版 33
2016年
HUNTER×HUNTER モノクロ版 34 HUNTER×HUNTER モノクロ版 34
2017年