唯脳‪論‬

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発行者による作品情報

文化や伝統、社会制度はもちろん、言語、意識、そして心…あらゆるヒトの営みは脳に由来する。「情報」を縁とし、おびただしい「人工物」に囲まれた現代人は、いわば脳の中に住む。脳の法則性という観点からヒトの活動を捉え直し、現代社会を「脳化社会」と喝破。一連の脳ブームの端緒を拓いたスリリングな論考。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
1998年
10月8日
言語
JA
日本語
ページ数
185
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
2.2
MB

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