垂直の記憶 岩と雪の7章
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5.0 • 24件の評価
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発行者による作品情報
2002年秋、山野井泰史は、ヒマラヤの難峰ギャチュン・カンに単独登頂後、下降中嵐につかまり、妻・妙子とともに決死の脱出を試みて奇跡的に生還した。 この衝撃的な生還を機に、自らのクライミングの半生を振り返り、難ルートから挑んだ高峰への思いを綴る。 すさまじい登攀への思いと「日常」の生活も著わした、氏の再起への物語でもある。 2004年に刊行された書籍の文庫版を電子化しました。
カスタマーレビュー
オーオーフォー
、
凄い本
久々にのめり込みました!
山野井夫婦、素晴らしい!
ありがとう