



女帝の手記 5巻
-
-
5.0 • 2件の評価
-
-
- ¥440
-
- ¥440
発行者による作品情報
時は奈良時代、聖武天皇と光明皇后の間に生まれた娘、阿倍内親王。 皇太子だった阿倍の弟は体が弱く、幼くして死んでしまう。 藤原氏直系で唯一の内親王となった阿倍は、皇太子として即位する。 藤原家の期待を背負い、女の幸せを捨て、阿倍の政治家としての日々がはじまろうとしていた… 史上初の女性皇太子となり、二度、天皇として即位した女帝の華麗なる生涯。
カスタマーレビュー
喜界、荒木。
、
勉強になった。感謝。
歴史に深みを感じます。
学校では絶対教えない事が語られています。これからも良質な漫画をたくさん出してください。
私は73歳の老人。老人にこそスマホでの漫画はふさわしい。老後の友です。
終活の年齢、本は増やしたくありませんから。