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発行者による作品情報

平安京は本当に必要だったのか―。朝廷の壮大な理念が優先され、住む側にとっては不便きわまりなかった都市。儀礼を演じる劇場として巨大化した“理想の都”は、ついに天皇でさえも空間を持てあまし、やがて縮小をくり返しながら中世京都へと脱皮していく。「使いにくさ」に目を向け平安京を捉え直した、“千年の都”の本質に迫る刺激的な一冊。

ジャンル
歴史
発売日
2016年
12月1日
言語
JA
日本語
ページ数
288
ページ
発行者
吉川弘文館
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
23.9
MB

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