幻想の彼方へ
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- ¥630
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発行者による作品情報
シュルレアリスムは今世紀最大の芸術運動といわれている。アンドレ・ブルトンに導かれて早くからこの世界に関心を持ちつづけていた著者は、その豊かな鉱脈から心ひかれる作品を数多く発見し、みずからの気質を映し出す鏡とした。60年代には、そのシュルレアリスム絵画をめぐって数多くのエッセイが書かれたが、本書はそれらをまとめたもので、『幻想の画廊から』につぐエッセイ集である。
カスタマーレビュー
battle_hymns1982
、
う〜ん…
まず画像が少ないです。
全然タイトルに沿ってない感じ。
しかもモノクロの粗い画質…
非常に残念です。