慟哭は聴こえない 慟哭は聴こえない
デフ・ヴォイス

慟哭は聴こえな‪い‬

    • 4.5 • 2件の評価
    • ¥800
    • ¥800

発行者による作品情報

旧知のNPO法人「フェロウシップ」から、民事裁判の法廷通訳をしてほしいという依頼が荒井尚人に舞い込んだ。原告はろう者の女性で、勤務先を「雇用差別」で訴えているという。かつて勤めていた警察で似た立場を経験した荒井の脳裏に苦い記憶が蘇る「法廷のさざめき」。何森刑事と共に、急死したろう者の男性の素性を探る旅路を描く、シリーズ随一の名編と名高い「静かな男」など、コーダである手話通訳士・荒井が関わる四つの事件。社会的弱者や、ろう者の置かれた厳しい現実を丁寧な筆致であぶり出した〈デフ・ヴォイス〉シリーズ第3弾。/解説=池上冬樹

ジャンル
小説/文学
発売日
2021年
12月10日
言語
JA
日本語
ページ数
237
ページ
発行者
東京創元社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.7
MB

丸山正樹の他のブック

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
2015年
龍の耳を君に 龍の耳を君に
2020年
漂う子 漂う子
2019年
慟哭は聴こえない 慟哭は聴こえない
2019年
刑事何森 孤高の相貌 刑事何森 孤高の相貌
2023年
夫よ、死んでくれないか 夫よ、死んでくれないか
2023年

このシリーズの他のブック

わたしのいないテーブルで わたしのいないテーブルで
2021年
デフ・ヴォイス デフ・ヴォイス
2024年
龍の耳を君に 龍の耳を君に
2020年