打ちのめされるようなすごい本 打ちのめされるようなすごい本

打ちのめされるようなすごい‪本‬

    • ¥850

発行者による作品情報

「ああ、私が10人いれば、すべての療法を試してみるのに」。2006年に逝った著者が、がんと闘いつつ力をふり絞って執筆した「私の読書日記」(週刊文春連載)に加え、1995年から2005年まで10年間の全書評を収録した最初で最後の書評集。ロシア語会議通訳、エッセイスト、作家として56年の生涯を走り抜けた米原万里を知るには必読の一冊。この本には、彼女の才気とユーモアが詰まっています。

ジャンル
小説/文学
発売日
2009年
5月10日
言語
JA
日本語
ページ数
592
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.3
MB
ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊 ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊
2009年
世につまらない本はない 世につまらない本はない
2015年
本屋さんで待ちあわせ 本屋さんで待ちあわせ
2012年
NHK「100分de名著」ブックス サルトル 実存主義とは何か 希望と自由の哲学 NHK「100分de名著」ブックス サルトル 実存主義とは何か 希望と自由の哲学
2020年
ワセダ大学小説教室 深くておいしい小説の書き方 ワセダ大学小説教室 深くておいしい小説の書き方
2000年
実感的人生論 実感的人生論
2010年
旅行者の朝食 旅行者の朝食
2004年
嘘つきアーニャの真っ赤な真実 嘘つきアーニャの真っ赤な真実
2004年
オリガ・モリソヴナの反語法 オリガ・モリソヴナの反語法
2005年
ガセネッタ&シモネッタ ガセネッタ&シモネッタ
2003年
不実な美女か貞淑な醜女か 不実な美女か貞淑な醜女か
1997年
マイナス50℃の世界 マイナス50℃の世界
2012年