打ちのめされるようなすごい本 打ちのめされるようなすごい本

打ちのめされるようなすごい‪本‬

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発行者による作品情報

「ああ、私が10人いれば、すべての療法を試してみるのに」。2006年に逝った著者が、がんと闘いつつ力をふり絞って執筆した「私の読書日記」(週刊文春連載)に加え、1995年から2005年まで10年間の全書評を収録した最初で最後の書評集。ロシア語会議通訳、エッセイスト、作家として56年の生涯を走り抜けた米原万里を知るには必読の一冊。この本には、彼女の才気とユーモアが詰まっています。

ジャンル
小説/文学
発売日
2009年
5月10日
言語
JA
日本語
ページ数
592
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.3
MB

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