新聞記者が教えるブログの書き方。ブログはニュース以上に切り口が命!
10分で読めるシリーズ
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発行者による作品情報
10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。
【書籍説明】
せっかく苦労して書いた記事なのに、ページビューが増えない。
面白いニュースなのに、読者に伝わらない。ブロガーなら一度はこんな苦労を経験したことがあるだろう。
いろいろな原因が考えられるが、テーマの切り口に問題が潜んでいることがほとんどだ。
新聞や雑誌の記者、ブロガー、ウェブライターなど記事を書く仕事をしているのなら、物事を一面からだけでなく、多面的に見なければならない。
見方を変えれば、記事の切り口も変わる。
どこにでもある平凡な話題が、切り口を変えるだけで、誰もが読みたい情報に生まれ変わることも珍しくない。
新聞や雑誌は大きなニュースが発生すると、切り口や焦点の当て方を変え、次々にニュースの続報を生み出している。
ブログやウェブニュースサイトでも、その手法は使えるはずだ。
切り口を変えてリサーチすれば、新しい情報に出くわすこともあるだろう。
そこを深く掘り進んでいくと、また違う切り口が浮上してくるかもしれない。記事の価値を一瞬で高め、
新しい命をそこに吹き込む切り口について、いっしょに考えてみたい。
【目次】
ニュースの切り口は一つでない
田舎町を走り回って試行錯誤
やっと生まれたトップ… 以上まえがきより抜粋
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