• ¥950

発行者による作品情報

擾乱の京都に、だんだら羽織をまとった最強剣客集団の威名轟く!司馬遼太郎の傑作連作集を、『墨攻』や『戦国自衛隊』で知られる時代劇画の第一人者・森秀樹が激烈コミカライズ!第2巻に収録するのは、「虎徹」「前髪の惣三郎」「海仙寺党異聞」の3編。


「虎徹」は、新選組局長・近藤勇の愛刀虎徹が実は贋作だった、という話。新選組の評判が洛中で高まるにつれ、近藤の虎徹も浮浪志士たちの間で恐れられるようになった。偶然、近藤は本物の虎徹を入手するが、実戦ではまったく斬れなかった……。


「前髪の惣三郎」は、新選組に入局した加納惣三郎という若者をめぐる物語。女と見まちがえるような美貌の剣士をめぐって、新選組のなかで時ならぬ“同性愛騒動”が勃発、それが殺人事件に発展してしまう。


「海仙寺党異聞」は、争いを好まず、会計係として新選組に入ったはずの長坂小十郎が、なぜか敵討ちに駆り出されてしまうという一篇。


『新選組血風録』は、週刊文春において2018年3月から2020年2月まで2年間にわたって連載され、動乱の京都を彩った剣客集団の群像描写と、緊迫感溢れる殺陣シーンが大きな反響を呼びました。


司馬遼太郎・森秀樹コンビによる「文春時代コミックス」シリーズとして、6月刊の『幕末』を皮切りに、7月に『新選組血風録一』、8月に『新選組血風録二』、9月に『新選組血風録三』を連続刊行する予定。

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2021年
8月25日
言語
JA
日本語
ページ数
320
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
205.9
MB

司馬遼太郎 & 森秀樹の他のブック

このシリーズの他のブック