新・祈りのみち
至高の対話のために
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- ¥2,000
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発行者による作品情報
「いついかなる時も、私たちが自ら自身に立ち還ることができるように──。
孤独感や虚しさが癒され、降りかかるどんな厳しい現実に対しても、勇気を持って引き受けることができるように──。
そして、常に私たちに呼びかけられている大いなる存在・神の声に耳を傾けることができるように──。
そんな願いから、本書は生まれました。いわば、人生の同伴者とでも申しましょうか、嬉しいときも悲しいときも、あなたの傍らに置いて人生の道を歩んでいただけたら、何よりの幸せです」(「はじめに」より)
内容の一部(目次より)
○怒りが湧き上がるとき
○他人を責めたくなるとき
○切れてしまいそうになるとき
○自信が持てないとき
○不安と恐怖を抱くとき
○絶望するとき
○比較・競争にとらわれるとき
○嫉妬を感じるとき
○自信に溢れるとき(傲り高ぶるとき)
○他人に合わせたくなるとき
○面倒・億劫に感じるとき
○何をしたらいいかわからないとき
○嘘の誘惑に対して
○今日の祈り
○新たな時と場の始まりに
○人生の岐路を迎えたとき
○別れのとき
○逆境・障害の中にあるとき
○入院のとき
○婚儀のときの祈り
○老いを感じたとき
○臨終のときの祈り
○大切な人を失ったときの祈り
○愛を深める祈り
○絆を深める祈り
カスタマーレビュー
釋龍信
、
先生との対話
この本を読む功徳は、
自己の心の波動を引き上げることで
内なる自己の神性に目覚める
無心で他に貢献・利益する菩提心の発掘、発露が為される。
ミカエルと共に
、
いつもかたわらに
千変万化の事態、移ろう心…
その中にあっても永遠と繋がってゆく道があることを、大切な友人のように、受けとめ、語りかけ、共に歩んでくれる本です。
ユックン333
、
こころの指針
この本のお蔭で、どれだけ助けられて来たか。
有難いとしか言い様がありません。