【日本維新の会】どうなる代表選挙!? 「理想の政党」として改革の旗を掲げ続けよ【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.272】 【日本維新の会】どうなる代表選挙!? 「理想の政党」として改革の旗を掲げ続けよ【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.272】
橋下徹の「問題解決の授業」

【日本維新の会】どうなる代表選挙!? 「理想の政党」として改革の旗を掲げ続けよ【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.272‪】‬

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発行者による作品情報

橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
<今号の内容>
■野党間予備選の話題は次号以降で!
■「日割り」で合意、自民・公明と立憲の「握り」は最悪だ
■維新だけが反対し改革を訴える流れに。立憲民主党はセンスがない
■維新にも問題! 国会議員の領収書なき「活動費」を改めるべきだ
■地方政党として出発した維新は地方議員と国会議員の関係でも「理想の政党」になれ
■自分たちの利益にストイックに切り込むのが維新
■11月27日に迫った維新の代表選へ向けて僕が問いたいこと

<橋下徹メッセージ>
『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。

ジャンル
政治/時事
発売日
2021年
12月21日
言語
JA
日本語
ページ数
17
ページ
発行者
プレジデント社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
739
KB
実行力 実行力
2019年
交渉力 交渉力
2020年
政権奪取論 強い野党の作り方 政権奪取論 強い野党の作り方
2018年
生き方革命 未知なる新時代の攻略法 生き方革命 未知なる新時代の攻略法
2021年
決断力 決断力
2021年
憲法問答 憲法問答
2018年
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2022年
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2017年