昭和の洋食 平成のカフェ飯 ──家庭料理の80年 昭和の洋食 平成のカフェ飯 ──家庭料理の80年

昭和の洋食 平成のカフェ飯 ──家庭料理の80‪年‬

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発行者による作品情報

小津安二郎の映画『お茶漬の味』からテレビドラマ『寺内貫太郎一家』、平成のマンガ『きのう何食べた?』『花のズボラ飯』まで、家庭料理はどのように描かれ、作られてきたのか。女性雑誌やテレビの料理番組、そこに登場する料理研究家たちは、どんな役割を担ったのか。日本の社会や経済、家族のありかたが通り抜けてきた、この80年の変化を食生活から読み解く。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2017年
2月8日
言語
JA
日本語
ページ数
274
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
9.6
MB
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