最小限主義。 ~「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム”の暮らし~
-
-
4.2 • 10件の評価
-
-
- ¥1,300
-
- ¥1,300
発行者による作品情報
モノも、仕事も、人間関係も最小限でいい―
2015年、流行語となった「ミニマリズム」「ミニマリスト」。
モノをなるべく持たず、シンプルに生きるという方法が、今、注目を集めています。
部屋を片付け、モノを捨て、減らす。
きれいになった部屋で、さて、次は何を減らそう……?
本書では、モノを減らしたあとの“生き方”を追究。
日本人の新しい生き方の指標となる、スロウで静かな「ミニマリズム幸福論」です。