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発行者による作品情報

細川ガラシヤ――。彼女の父は、謀叛を起こした明智光秀。夫は、冷ややかに父を無視した細川忠興。無垢な心と比類なき美貌を併せ持つ彼女に課せられた運命は、あまりにも過酷であった。深い苦悩の末、禁制のキリスト教に救いを見出したのも束の間、関ヶ原合戦の前夜、彼女は自らの命を絶つことになってしまう――。ガラシヤ夫人の愛と苦悩、憂愁の生涯を描く感動の長篇小説。

ジャンル
小説/文学
発売日
2004
7月9日
言語
JA
日本語
ページ数
281
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
568.2
KB

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