枕草子 枕草子
21世紀版少年少女古典文学館

枕草‪子‬

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発行者による作品情報

『枕草子』は、平安時代宮中に仕えた女房、清少納言が書いた随筆である。日本の古典の中で「徒然草」とならんで最もすぐれた随筆文学とされている。1000年の時を経てなお読みつがれる魅力、それは人間の心を深く見すえる目と、四季や風物に対するたぐいまれな感受性にほかならない。

ジャンル
小説/文学
発売日
2009年
11月17日
言語
JA
日本語
ページ数
324
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
40.8
MB
P+D BOOKS 津田梅子 P+D BOOKS 津田梅子
2019年
オレゴン夢十夜 オレゴン夢十夜
1984年
P+D BOOKS 三匹の蟹 P+D BOOKS 三匹の蟹
2018年
大庭みな子の枕草子 シリーズ古典(4) 大庭みな子の枕草子 シリーズ古典(4)
2001年
啼く鳥の 啼く鳥の
1988年
三匹の蟹・青い落葉 三匹の蟹・青い落葉
1972年
堤中納言物語・うつほ物語 堤中納言物語・うつほ物語
2009年
とりかえばや物語 とりかえばや物語
2009年
今昔物語集 今昔物語集
2009年
徒然草・方丈記 徒然草・方丈記
2009年
能・狂言 能・狂言
2010年
おとぎ草子・山椒太夫 ほか おとぎ草子・山椒太夫 ほか
2010年