残花ノ庭 居眠り磐音(十三)決定‪版‬

    • 4.4 • 5件の評価
    • ¥800
    • ¥800

発行者による作品情報

江戸・深川の長屋で浪人暮らしの坂崎磐音は、日光社参の勘定を担うことになった両替商・今津屋からある提案を持ちかけられる。

一方、麻疹が流行して将軍家にも重篤な患者が出るが、長崎から上府した阿蘭陀商館付の医師は、反対派による妨害のために城中での診察がかなわない。

さらには、医師の暗殺計画までもが浮上して……。


巻末には、著者特別インタビューを収録!

ジャンル
小説/文学
発売日
2019年
8月6日
言語
JA
日本語
ページ数
368
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.4
MB

佐伯泰英の他のブック

2023年
2023年
2023年
2022年
2021年
2022年

このシリーズの他のブック

2019年
2019年
2019年
2019年
2019年
2019年