殺し屋、やってます。 殺し屋、やってます。
殺し屋が解く日常の謎

殺し屋、やってます‪。‬

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    • ¥800
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発行者による作品情報

「安心・安全のシステムで、殺し屋、やってます」

殺し屋が解く〈日常の謎シリーズ〉開幕


コンサルティング会社を営む男、富澤允。

彼には裏の仕事があった。

650万円の料金で人殺しを請け負う「殺し屋」だ。


依頼を受けたら引き受けられるかどうかを3日で判断。

引き受けた場合、原則2週間以内に実行する。

ビジネスライクに「仕事」をこなす富澤だが、標的の奇妙な行動が、どうにも気になる。


なぜこの女性は、深夜に公園で水筒の中身を捨てるのか?

独身のはずの男性は、なぜ紙おむつを買って帰るのか?

任務遂行に支障はないが、その謎を放ってはおけない。


殺し屋が解く日常の謎シリーズ、開幕です。


解説・細谷正充


※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

ジャンル
ミステリー/スリラー
発売日
2020年
1月4日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
773.6
KB

カスタマーレビュー

オススメ出来ない.,

最悪

登場人物達に一切感情移入と共感が出来ない。
殺しを生業としている理由が、己の利益のみという点に共感し納得出来る読者はいるのだろうか。
ビールを楽しそうに飲んだり談笑している描写には吐き気がした。それを狂気として描いてるとしたら演出が足らないし、そういう意図も感じられない。ただ気分が悪くなる。それが狙いなのか?殺人という重い題材の中で、ほっこりした雰囲気を出したいのだろうが、センスが足りないので会話や行動に面白みが無く、主人公達に嫌悪感しか湧かない。この作品より酷い殺人シーンや、もっと多数の死人が出る作品があるが、どの作品よりも最も本作品が死を軽視し、生を冒涜している様に感じる。
善人だろうが悪人だろうが己の基準により対象に死を与える話は他にもあるが、その部分だけ切り取って持ってきた様な薄っぺらさを読後に感じた。

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