気がつけば、終着駅 気がつけば、終着駅

気がつけば、終着‪駅‬

    • ¥740
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発行者による作品情報

世の中が変われば、考えも変わる。『婦人公論』初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚自由化時代」から、最新の対談まで、エッセイ、インタビューを織り交ぜて、この世の変化を総ざらい。39歳から100歳の今日に至る波瀾万丈の人生を振り返る、選りすぐりの一冊。巻末に、単行本刊行を受けての五木寛之氏との対談を初収録。

ジャンル
小説/文学
発売日
2024年
6月25日
言語
JA
日本語
ページ数
240
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1.3
MB
増補版 九十歳。何がめでたい 増補版 九十歳。何がめでたい
2021年
冥途のお客 冥途のお客
2007年
それでもこの世は悪くなかった それでもこの世は悪くなかった
2017年
血脈(上) 血脈(上)
2005年
私の遺言 私の遺言
2005年
新装版 戦いすんで日が暮れて 新装版 戦いすんで日が暮れて
2017年