物理学革新の一つの尖端 物理学革新の一つの尖端

物理学革新の一つの尖‪端‬

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発行者による作品情報

この作品の作家は、長岡 半太郎(ながおか はんたろう、1865年8月19日(慶応元年6月28日) - 1950年(昭和25年)12月11日)は、日本の物理学者。この作品は底本の「随筆」では「 物理学」としてまとめられている。『物理學革新の一つの尖端』は、量子力学について簡潔にまとめたエッセイ。初出は1936(昭和11)年11月20日。

ジャンル
科学/自然
発売日
1936年
1月5日
言語
JA
日本語
ページ数
8
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
12.9
KB

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