現代語でさらりと読む茶の古典 茶湯一会集 現代語でさらりと読む茶の古典 茶湯一会集
現代語でさらりと読む茶の古典

現代語でさらりと読む茶の古典 茶湯一会‪集‬

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発行者による作品情報

幕末の大老井伊直弼は、「埋木舎」と自ら名づけた部屋住み時代より武芸に親しみ、とりわけ茶道に深く傾倒しました。安政の大獄の直前に成立したとされる『茶湯一会集』には、「一期一会」「独座観念」といった、茶事茶会における主客の心得が子細に示されています。今なお色あせることのない茶の湯の名著の全篇を、読みやすさを優先して平易な現代語に訳し、大きな字を用い、要所に的確な注釈を加えています。ハンディな新書サイズの現代語訳・解説集です。

ジャンル
小説/文学
発売日
2017年
7月18日
言語
JA
日本語
ページ数
208
ページ
発行者
淡交社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
779.4
KB
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