現代語でさらりと読む茶の古典 茶話指月集・江岑夏書 現代語でさらりと読む茶の古典 茶話指月集・江岑夏書
現代語でさらりと読む茶の古典

現代語でさらりと読む茶の古典 茶話指月集・江岑夏‪書‬

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発行者による作品情報

『茶話指月集』は利休の孫千宗旦から聞いた利休に関する茶話を、高弟藤村庸軒が書き綴り、久須見疎安が編集して、江戸中期の元禄十四年に刊行した板本。『江岑夏書』は同じく宗旦から聞いた茶話を、三男の江岑宗左が嗣子に伝えるために記した筆録。いずれも、宗旦が実際に見聞きした利休の言動が、臨場感をもって書き綴られている。

ジャンル
小説/文学
発売日
2011年
9月13日
言語
JA
日本語
ページ数
224
ページ
発行者
淡交社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1
MB
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