現実脱出論 現実脱出論

現実脱出‪論‬

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発行者による作品情報

「現実」って何だろう? 私たちが知覚している世界と「現実」は、実はかなりズレている!? 「現実」ではノイズとしてカットされているかすかな五感のささやきに、異能の作家・坂口恭平が耳を澄ます。そこで浮かび上がってきたものとは? 驚きの(そしてどこか懐かしい)世界をありありと体験できる本。私たちは本当は、見えないものたち、触れることのできないものたちに包まれて生きているのだ。(講談社現代新書)

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2014年
9月20日
言語
JA
日本語
ページ数
143
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
915
KB
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