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発行者による作品情報

家族と共にフランス・パリの郊外フォンテーヌブローに移住した著者は、18世紀の家に住み、朝市の食材の豊かさに驚嘆。高校生のデモの明快な意思表示に民主主義の本来の姿を見、ローマ法王の訃報に接し信仰の意味について考えを巡らせる。「その土地を拠点としてものが見えること、世界のからくりがわかること、が大事なのだ」。異国の客として暮らす日々の発見と、しなやかで豊かな思索のクロニクル。

ジャンル
小説/文学
発売日
2009
8月25日
言語
JA
日本語
ページ数
248
ページ
発行者
集英社/集英社文庫
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
702.4
KB

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