目を合わせるということ 目を合わせるということ

目を合わせるというこ‪と‬

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発行者による作品情報

モモコグミカンパニーによる完全書き下ろしのBiSHヒストリー本が登場!


メンバーの中で一番の本好きで独特の世界観を持つ彼女だから書けた、BiSHが綴ったBiSHの歩み。

約半年にわたって書き下ろした「BiSHとわたし」の赤裸々なストーリー。


結成1年でメジャーデビュー。2017年の幕張メッセイベントホールでのライブはソールドアウト。近作はオリコンデイリーチャート1位、3作連続iTunes総合アルバムチャート1位を記録。ミュージックステーションにも堂々の出演を果たし、アイドル・シーンのみならずロック・シーンでも注目を集める“楽器を持たないパンクバンド”が、BiSH。

この本には、BiSHのモモコグミカンパニーが体験した3年間(2015年~2017年)の物語が描かれている。興味本位でオーディションを受けた普通の女子大生が、「新生クソアイドルです」という号令とともにデビューを飾り、強烈な個性のメンバーとともに、ときにはぶつかり合い、ときには笑いながら生き抜いてきた。そんなBiSHの情景を、当事者の視点で鮮やかに映し出しているのだ。


約半年にわたって書き下ろした本編の他、モモコグミカンパニー母とWACK代表の渡辺淳之介のコメントも収録。


【CONTENTS】

Chapter 1 Welcome to the BiSH Parade

「よくこんなことやってられるよね」

オーディション雑誌

自由な大人たち

旧BiSHのカッコよさ

君たちはクソアイドルです

踊ってみた、少しも楽しくなかった

ユカコラブデラックス脱退

カッコ悪いままステージに立つ

笑顔の意味


Chapter 2 Chaos BiSH

2回目のオーディション

ハグ・ミィ脱退

成長痛

BiSHの柱の元キャプテン

透き通るような女の子

5人のBiSHに足りなかったもの

「モモコのこと嫌いだった」

素のリンリンが好き

空気を変える天才

頑張ってるのはカッコ悪い

歌詞

嘘のない言葉しか伝わらない


Chapter 3 Momoko

小学生

「背中から黒いオーラが出てるよ」

笑ってできた友達

部活動

ヘンなところが面白い


Chapter 4 The BiSH Show

「オーケストラ」が消えた!?

アイドルになりたい女の子たち

世の中生きづらいけど、がんばらなくても楽しめるよ

10代限定ライブ

0の自分を1にする

「Nothing.」について

本当の裏側

幕張メッセと卒論

アイナの振り付け

BiSHはアイドル!?

背中を見せ続けるということ

できないからやらないのはダサイ


Chapter 5 Lifestyles Of the BiSH & Famos

カラフル

BiSHらしさの作られ方

JAM

高橋久美子さん

歌うってどういうことか分かった気がした

苦手なことで世界を広げる

Mステ前日


Bonus Track (1) 渡辺淳之介(WACK)

Bonus Track (2) モモコグミカンパニー母

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2018年
3月7日
言語
JA
日本語
ページ数
224
ページ
発行者
シンコーミュージック・エンタテイメント
販売元
CREEK & RIVER CO LTD
サイズ
38.8
MB

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