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発行者による作品情報

人間にとっての「ゆるし」とは何かを問いかけるベストセラー『氷点』のその後。

自分が殺人犯の娘であると知った陽子は、睡眠薬自殺を図るが、一命を取り留める。意識が戻った陽子に、育ての親である啓造と夏枝は、陽子が殺人犯の娘ではなかったことを告げる。だが同時に、陽子は自分が不義によって生まれた子である事実を知るのだった。潔癖な陽子は、実母への憎しみを募らせていく。そんな陽子に特別な感情を抱く兄の徹は、陽子の実母に接近していき……。

1971年(昭和46年)にテレビドラマ化され話題を呼んだ。

「三浦綾子電子全集」付録として、随筆「『続 氷点』を終って」を収録!

ジャンル
小説/文学
発売日
1982
3月10日
言語
JA
日本語
ページ数
365
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
2.6
MB

カスタマーレビュー

jityan

小説でこんなに心うたれたのは初めてです

先生の本をまた読みたいです

まーよま

ステキ.じーんっときました。

お話の中で引用されていた、ジェラール・シャンドリという人の「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである。」という言葉が、三浦綾子さんが伝えようとする人間の深さを示すのにぴったりで、本当にこのお話しには、とても深い愛を感じます。(*´˘`*)

(#^.^#)(#^.^#)

なぜだ!

氷点上下が面白くて買ったのにダウンロード中が終わらない。
読めないじゃないか!
何とかしてほしい。

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