西遊妖猿伝 大唐篇(8)
-
-
5.0 • 7件の評価
-
-
- ¥1,100
-
- ¥1,100
発行者による作品情報
河西回廊の甘州までたどり着いた玄奘と悟空は、一升金(いっしょうきん)という少女の家に宿をとることに。これが女難の連鎖の始まりでした。廃墟に潜む妖怪・白骨夫人、快楽殺人者のごとき女盗賊・羅刹女…続々と現れる恐ろしい女たち。そして一升金の周囲には、なぜか巫蠱(ふこ)の呪術師の気配が立ち込めて…。巻末には諸星大二郎×藤田和日郎のスペシャル対談(後編)を収録。いよいよ話は、それぞれの創作活動の深奥に及びます!
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
2009年
4月23日
言語
JA
日本語
ページ数
392
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
165.2
MB