超ヤバい経済学 超ヤバい経済学

発行者による作品情報

完成まで4年をかけたこの続編『超ヤバい経済学』は、「余裕で1冊目よりずっといいって胸を張って言える」と著者も自信満々。『ヤバい経済学』以上にヤバい内容で、読者を惹きつけて離しません。
「経済学的アプローチ」と出てきますが、『ヤバい経済学』と同様に経済学の知識がなくても大丈夫です。売春婦の戦略から地球を冷やす方法まで、レヴィットとダブナーのコンビが世の中の見方をまたひっくり返すのをぜひお楽しみください。

【主な内容】
序 章 経済学が「ヤバい」とは
第1章 立ちんぼやってる売春婦、デパートのサンタとどうしておんなじ?
第2章 自爆テロやるなら生命保険に入ったほうがいいのはどうして?
第3章 身勝手と思いやりの信じられない話
第4章 お悩み解決いたします――安く簡単に
第5章 アル・ゴアとかけてピナトゥボ火山と解く。そのこころは?
終 章 サルだってひとだもの

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2010年
10月6日
言語
JA
日本語
ページ数
352
ページ
発行者
東洋経済新報社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1.6
MB
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