頼朝と義時 武家政権の誕生 呉座勇一 4.2 • 5件の評価 ¥1,100 ¥1,100 発行者による作品情報 なぜ日本では武士優位の社会が生まれたのか? 朝廷と交渉しつつ、したたかに武士の権利を拡大していった、源頼朝、北条義時の軌跡。 ジャンル 歴史 発売日 2021年 11月17日 言語 JA 日本語 ページ数 336 ページ 発行者 講談社 販売元 Kodansha Ltd. サイズ 2.9 MB 呉座勇一の他のブック 陰謀の日本中世史 2018年 応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱 2016年 戦争の日本中世史―「下剋上」は本当にあったのか― 2014年 一揆の原理 2015年 戦乱と民衆 2018年 戦国武将、虚像と実像 2022年 カスタマーはこんな商品も購入 北条氏の時代 2021年 室町の覇者 足利義満 ──朝廷と幕府はいかに統一されたか 2020年 荘園 墾田永年私財法から応仁の乱まで 2021年 鎌倉殿と執権北条氏 義時はいかに朝廷を乗り越えたか 2021年 鎌倉殿と13人の合議制 2022年 頼朝の武士団 鎌倉殿・御家人たちと本拠地「鎌倉」 2021年