101の科学的根拠と92%の成功率からわかった 満腹食べても太らない体 101の科学的根拠と92%の成功率からわかった 満腹食べても太らない体

101の科学的根拠と92%の成功率からわかった 満腹食べても太らない‪体‬

    • 2.5 • 2件の評価
    • ¥1,700
    • ¥1,700

発行者による作品情報

糖質制限、カロリー制限、野菜だけダイエット、ファスティング、一日2食以下、激しい運動……。

どれも「一時的には」やせたけど、結局、リバウンドしてしまったあなたへ。

従来のダイエット法では、やせるために以下のどちらか2つのアプローチを取るのではないでしょうか。

・食べる量を減らす(摂取量を減らす)
・運動をする(消費量を増やす)

しかし、これが実は人体のメカニズムから考えて間違ったアプローチなのです。

人が食べ過ぎてしまったり、代謝が悪くなって太りやすくなる本当の原因は「脳」にあります。

この根本の原因である「脳」にアプローチせず、表面的に摂取量を減らす、
あるいは消費量を増やすアプローチはいわば対症療法にすぎません。

人の脳には本来、食欲と体重が上がり過ぎないように、自動調整してくれるホメオスタシスという機能があります。

「食べる量を減らしても、運動量を増やしても、すぐリバウンドしてしまう」という人は、
この脳のホメオスタシスが機能不全を起こしているのです。

そして、生理学、栄養学、心理学の観点から、この「ホメオスタシス」を正常に機能させるのが、
本書のメソッド「食欲コントロール法」です。

「食欲コントロール法」では、食べる量は変えません。
なぜなら、食べる量を減らすような無理なダイエットは、「ホメオスタシス」に悪影響を与えるからです。

そうではなく、むしろ「ホメオスタシス」は、
食べるものの質や食べ方にほんの少しの工夫をするだけで、正常に働き出します。

「デブ脳」が、本来あるべき「やせ脳」に戻るだけで、ただやせるだけでなく、「ずっとやせた状態でい続けられる」。

いますぐ「食欲コントロール法」を始めて、二度と太らない体を手に入れてください。

ジャンル
健康/心と体
発売日
2021年
11月10日
言語
JA
日本語
ページ数
296
ページ
発行者
SBクリエイティブ
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
6.2
MB

カスタマーレビュー

まんまるまーち

サンプル?

購入したものの39ページしか読めない
本編の読み方を教えて欲しいです

富永康太の他のブック

カスタマーはこんな商品も購入

「退化」の進化学 ヒトにのこる進化の足跡 「退化」の進化学 ヒトにのこる進化の足跡
2006年
節約・貯蓄・投資の前に 今さら聞けないお金の超基本 節約・貯蓄・投資の前に 今さら聞けないお金の超基本
2018年
こころ こころ
1918年
銀河鉄道の夜 銀河鉄道の夜
1993年