発行者による作品情報

未定稿のまま死後発見された童話。昭和2年ごろの作と推定されている。初出『宮沢賢治全集』第三巻(文圃堂、昭和9年)。貧しいジョバンニと友人を助けるために死んだカムパネルラ、二人の少年は銀河鉄道に乗って幻想的な宇宙を旅する。青空文庫収録の、新潮文庫版と角川文庫版には、別表に示す相異がある。「銀河鉄道の夜」

ジャンル
小説/文学
発売日
1993
6月16日
言語
JA
日本語
ページ数
70
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
5.6
MB

カスタマーレビュー

โมโตะ

宮沢賢治の思い

恐らく自分で最後まで読んだ初めての文庫だと思う。
全ての文章に絵があり、音がある。
新世界交響楽が流れ出す時、クライマックスへの汽笛がなる。
感動と友情の刹那な物語!

栃木のイベンター

一番好きなシーンが無い

この部分が無いバージョンでした

『さあ、切符をしっかり持っておいで。
お前はもう夢の鉄道の中でなしに
本当の世界の火やはげしい波の中を
大股にまっすぐあるいて行かなければいけない。
天の川のなかでたった一つの
ほんとうのその切符を
決しておまえはなくしてはいけない 』

chonmaru17

銀河鉄道とはなんなのか?

想像と現実。生と死。親と子。銀河鉄道の終着駅とは。
宇宙空間を旅しながら私たちは考える。

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