発行者による作品情報

この作品は、明治・昭和時代の日本の詩人、童話作家である宮沢賢治の小説。猫の歴史と地理を調べる猫の第六事務所。虎猫ら同僚の書記たちから嫌がらせを受け、堪らず泣き出してしまう四番書記のかま猫だが…。ヘンテコでのん気な仕事ぶりが何ともこっけい。役立たずの官衙(役所)を見事に風刺した快作。ああ、天下りのための特殊法人も、獅子の一声で何とかならないかなあ。得意の寓話。

ジャンル
小説/文学
発売日
1990
1月29日
言語
JA
日本語
ページ数
11
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
13.5
KB

カスタマーレビュー

ガトゥルシュカ

猫の事務所

かま猫にすっかり同調してしまいました。

この悔しさを日常に生かしてスマートに生きたいなと思いました。理不尽なことは往々にして自分の所為ではないことで生じるので。

脈々るりるり

猫の事務所

最後が可哀想

しゅうまい華子

まさか

いじめ問題を題材にしているとは思わなかった。

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