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発行者による作品情報

丸の内の大手商社社員野田奈央子は32歳、独身。同僚からも上司からも後輩からも信頼される存在なのに、恋愛運にだけは恵まれない。そんな主人公が次から次へと繰り広げる恋愛の数々。合コン、お持ち帰り、セフレ、不倫、泥沼…。OLの性も、派遣社員の怒りもリアルすぎるくらいリアルに描ききった林真理子恋愛小説の最高傑作。読み進んで最後の一行に至るとき、ドラマ版では描かれなかった、背筋も凍りつくような恐怖の結末が…。

ジャンル
小説/文学
発売日
2007
6月11日
言語
JA
日本語
ページ数
506
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
1.2
MB

カスタマーレビュー

オリコう。

アラフォー独女はだいたいこうだ。

正に主人公の境遇が今の自分に重なって『うん。うん』『そう。そう』と共感しながら読み進む事が出来ました。
損な性格と判っているのに、人にお節介を焼かずにはいられない。
妥協すれば小さな幸せを手に入れる事が出来るのに、土壇場でそうする事が出来ない。
周りの人達から掛けられる「綺麗で楽しくて性格もいいのに何で結婚しないのか?」の声。
アラサー以上の独女の殆どが経験するであろう不倫。
新しい男と恋愛を始めて段階を踏んでいく事が面倒になる。
結局こう言う女は損をする。この小説はハッピーエンドではないんだろうな。と判っているのに、読み進めてしまう小説でした。

花咲ばあさん

内容が途中で切れていた

途中で急に内容がブチっと切れているところがあった。ダウンロードされてないのかと思ったが、ページは連続しているし、どうしてそうなっているのかがわからないままでした。

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