DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
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4.1 • 270件の評価
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- ¥1,900
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発行者による作品情報
全米注目のミリオネアが教える
後悔しない人生を歩むための究極のルール!
死ぬときに後悔するお金の貯め方とは?
人生が豊かになりすぎるお金の使い方とは?
読んだら、人生の景色がガラリと変わる。
10?40代、必読の一冊!
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【本書「まえがき」より】
まずは、有名なアリとキリギリスのイソップ寓話から始めよう。
夏の間、勤勉なアリは冬の食料を蓄えるためにせっせと働いた。
一方の気楽なバッタは、自由に遊んで過ごした。
やがて冬が到来した。アリは生き残ることができたが、
バッタには悲惨な現実が待っていた――。
この寓話の教訓は、
人生には働くべきときと遊んでもいいときがある、というものだ。
もっともな話だ。
でも、ここで疑問は生じないだろうか?
つまり、アリは“いつ”遊ぶことができるのだろう? ということである。
それが、この本で提起したい問題だ。
私たちは、キリギリスの末路を知っている。
そう、飢え死にだ。
だが、アリはどうなったのか?
短い人生を奴隷のように働いて過ごし、
そのまま死んでいくのだろうか?
いつ、楽しい時を過すのか?
もちろん、誰もが生きるために働かなければならない。
だが、ただ生きる以上のことをしたいとも望んでいる。
「本当の人生」を生きたいのだ。
この本のテーマはそれだ。
ただ生きるだけではなく、十分に生きる。
経済的に豊かになるだけではなく、人生を豊かにするためにどうすればいいかを考える。
そう、自分の人生を最大化するための一冊なのだ。
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APPLE BOOKSのレビュー
コンサルティング会社のCEO、映画プロデューサー、ポーカープレイヤーといったさまざまな顔を持つ著者のビル・パーキンスが、人生を豊かにするためのお金の「使い切り方」を指南する『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』。なぜ私たちは働き、お金を貯める必要があるのか。いつ死ぬかも分からない中で貴重な時間を費やし、時に家族を犠牲にしてまで稼ぎ続ける意味はどこにあるのか、という普遍のテーマに迫る。人生の充実度を高めるカギは、各年代にふさわしい“経験”のために惜しみなくお金と時間を使うことにある、と著者は言う。「老後のための貯蓄は、ほとんど使わずに終わる」や「子どもへの相続は、死ぬ前に行うべき」という、今までの固定観念を覆す事実やルールを客観的なデータから導き出し、もっと“今”を大切にする生き方をすべきだという提言だけでなく、実際にお金を使い切って「ゼロで死ぬ」ために必要な資産の計算法まで具体的に教えてくれる。本書は、あなたの人生観にきっと新たな視点をもたらしてくれるはず。単なるビジネス書の枠を超えて、予測できない現代社会をより豊かに生きるための人生論は、まさに“今”読む価値があるといえるだろう。
カスタマーレビュー
-人生におけるお金の使い方の最適解を導く-
読書感想文 Die with Zero
人生を豊かにするには?幸福度をあげるには?または、お金持ちになるには?などという趣旨の本は世の中五万とある。その中にあって他にないお金の概念を教えてくれる本がこれ。
ちょうど今しがた、古民家を買って増改築しようとしているYouTuberが、ぎっくり腰でなにもできない…というショート動画を見た。こういうことは誰の身にも起こりうる。ぎっくり腰ならまだいい。身体はいずれ衰える。人間、いつ死ぬかもわからない。
老後までお金をコツコツ貯めて、今しかできないことにお金を使わずに、やりたいことを先送りしてしまう人生。そんな人生を送っている人のなんと多いことか、と。
”人生の充実度を高めるのは、そのときどきに相応しい経験なのだ”と筆者。どうやってお金持ちになるか。ではなく、お金というリソースを、いつどのように使うと、豊かな人生を最大化できるか。なるほど。そういう切り口か。目から鱗でした。
死ぬまでお金を使い切って”Zeloで死ぬこと” を推奨している。これは極端だが、一定の安定した蓄えがあるのであれば、それ以上貯め込む必要なし。と説く。お金を、ポジティブな経験となるコトに費やし、”思い出作り”をしなさい。と。最後に残るものは、結局それだと。
え?それは、自分がひとり楽しむためだけの虚しい人生なのでは?そんな声も聞こえてきそう。だが、筆者は、”思い出の配当”は大きいと言う。つまり、そのときの喜びは、記憶となり、その後の人生全体をアップデートしてくれる。ひいては、その周囲の人たちとも幸福をわかちあえる。と。
そもそも、そんな余裕はありません。という声もまたあると思う。肝心なのは、将来の計画をたてながらも、いたずらに節約をするのではなく、お金が変換される経験の価値をしっかり考えること。人生をポジティブに生きるための投資となるのだから。
新しい経験など、面倒という人もいる。それらは、これまでの人生で、無意識な自動運転をしていた人だ。自らの意思で思う方向に人生を操縦すべき。と筆者。ここは、やや、ハードモードな部分はあるが、マインドセットと勢いで、一度、チャレンジしてみるしかない。
ここで、ブロニー・ウェア著、”死ぬ瞬間の5つの後悔”を引用したい。考えさせられる。
1.自分に正直な人生を生きればよかった
2.働きすぎなければよかった
3.思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
4.友人と連絡を取り続ければよかった
5.幸せをあきらめなければよかった
また、スティーブン・コヴィー著の”7つの習慣”の第2の習慣”終わりを思い描く事から始める”が、思い出される。自分のお葬式を想像し、友人知人&家族から、どんな風に思ってもらいたいかを想像すること。こうした考え方をきっかけに、勇気をもって自分の行動を変えることが大切。
読書感想文はどうしても長文に。推敲力が足りない自分。40代、50代で、自己投資を控え、働きに働いて、家族を、会社を、世の中を支えてきたサラリーマン、サラリーウーマンに読んで欲しい一冊。
25代半ばの悩める女性にGOOD
25歳女性です。結婚や仕事、健康、家族関係など色々と悩み選べる岐路に立っているからこそ、どうしたらいいか結局分からず、立ち尽くしてしまっていました。
無駄に考えすぎてしまうタイプで、この本を読んで、もっと自分のために、一生に一度の思い出作りのために時間を使っていいんだと、これからの自分の人生にワクワクさせられる一冊でした。
また悩むときには読み直したい。
【感謝】
ありがとうございました!