「ぐずぐず」の理由 「ぐずぐず」の理由

「ぐずぐず」の理‪由‬

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発行者による作品情報

「のろのろ」「おろおろ」。動作の擬音ではなく、ふるまいの抽象としての表現が、なぜぴたりとその様態を伝えるのか。ドイツ語で「音の絵」ともいうオノマトペを現象学的に分析し、現代人の存在感覚を解き明かす。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2011年
8月25日
言語
JA
日本語
ページ数
242
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
Book Walker Co., Ltd.
サイズ
895.1
KB

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