別冊文藝春秋 電子版30号 (2020年3月号‪)‬

    • ¥500
    • ¥500

発行者による作品情報

◆巻頭対談◆

家入レオ and/or 千早茜 「やわらかな獣たち」

ややこしい自分に振り回されても、大丈夫。私の武器は、いつだって私だから。

奔放な感性を解き放ち、正直に生きることを決めたふたりのまっすぐな創作論


◆連載スタート◆

今村翔吾

新連載グラビア

人と人の繋がりとは何か? それが私のテーマだった。

この小説がその問いへの一つの答えになるかもしれない


「海を破る者」

日本を揺るがした文明の衝突がかつてあった――そのとき人々は何を目撃したのか?

人間に絶望した二人の男たちの魂の彷徨を壮大なスケールで描く歴史巨篇


◆短篇◆

寺地はるな 「深く息を吸って、」

彼方のかれが、少女の日々をそっと照らす


◆対談◆

小川哲×彩瀬まる 「ぼくたちの歴史と記憶――スーダン、渋谷幕張、カンボジア」

常に現実をアップデートしたいと志す同世代作家同士。

多彩な文化を捉えんと奮闘する二人の原点はどこにあるのか


◆インタビュー◆

・作家の書き出し Vol.5 取材・構成 瀧井朝世

門井慶喜「辰野金吾を書くということは、東京の街そのものと立ち向かうことだった」


・著者に訊く

相沢沙呼 『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』

砥上裕將 『線は、僕を描く』 

◆連載小説◆

真藤順丈 「ものがたりの賊(やから)」

坊っちゃん一行に虎と人斬りが加わり、いざ纐纈城(こうけつじょう)へ


澤田瞳子「星落ちて、なお」 死の床についた兄の、亡き父・暁斎への秘められた思いは


吉川トリコ 「夢で逢えたら 第四話 恋・レボリューション」

もしかして妊娠? かみぽん、大いなる決断


矢月秀作 「刑事学校 III」

研修生たちはついに、賢人に恋人がいたことを突き止める


円居挽 「キングレオの帰還 第三話 ふな屋敷」

探偵学校の生徒を狙った怪しい勧誘。首謀者は一体何者?


夢枕獏 「ダライ・ラマの密使」

隕石孔の内部に生まれた森と湖。一行は進むことを決めた


◆エッセイ◆

[Iの告白]

折輝真透「コーヒーの魅力とその弊害」

[Xの余白]

穂波了「ベランダ」


◆巻末グラビア◆

伊吹有喜 「盛岡で羊とあそぶ――手しごとのまち探訪」

ジャンル
小説/文学
発売日
2020年
2月20日
言語
JA
日本語
ページ数
355
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
69.1
MB

文藝春秋の他のブック

2014年
2014年
2014年
2016年
2017年
2016年

このシリーズの他のブック

2020年
2020年
2020年
2020年
2020年
2021年