歎異抄 救いのこと‪ば‬

    • ¥950
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発行者による作品情報

コロナで逼塞する現代人に必読の書!

現代人が読んで心を打たれる、それが『歎異抄』。金言・箴言に満ちたこの書は、思想的には難しい。平易な解説で深みまで導きます。


<目次>

【はじめに】『歎異抄』が与えた影響/数多の謎を持つ『歎異抄』ほか

【第一章】『歎異抄』を読んでも仏教はわからない

【第二章】近代知性が痺れてしまう

親鸞のオリジナリティ・縦のつながりと横の広がり/「念仏して地獄におちたりとも」/勘当した息子・善鸞ほか

【第三章】「悪人こそが救われる」が持つ破壊力

悪人こそが救われる?/「悪人成仏」のインパクト/罪と悪と救いの問題ほか

【第四章】親鸞に弟子は一人もいない?

今までの仏教の枠を外した法然/明恵の法然批判/親鸞直筆の手紙・家族への思いほか

【第五章】念仏して喜びがなくてもいい?

宗教の源泉は大洋性/阿弥陀仏信仰と一神教信仰の神の違い/他力のややこしさほか

【第六章】信仰と無信仰について

親鸞の思想の最も深い味わい/信仰の「加害者性」/無信仰の「当事者性」ほか

【第七章】仏教の生命観と人間観

親鸞と善鸞/「宿業」の捉え方ほか

【第八章】悟りとは何だろう

「臨終正念」をひっくり返した法然親鸞/宗教の善悪・社会の善悪ほか

【第九章】倫理と宗教を深掘りする

仏教という光に触れて柔らかくなる心と体/現代倫理学の義務論・功利主義ほか

【第十章】「迷える私」が信心を生む

「仏法」と「迷える私」の共同作業ほか

ジャンル
宗教/スピリチュアル
発売日
2020年
10月20日
言語
JA
日本語
ページ数
312
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
13
MB

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