病院で死ぬということ
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発行者による作品情報
末期ガンの患者たちの闘病と死に立ち合って思った。
一般の病院は、人が死んでゆくのにふさわしい場所だろうか。
医療者にまかせるのではなく、自分自身の意思と選択で
自分の死を迎えるにはどうしたらいいのか。
人間らしい、おだやかな時間と環境の中で生き、そして最期を迎えるために――
人間の魂に聴診器をあてた若き医師の厳粛な記録。
「ホスピス」の思想を広く知らしめる契機となった名著。
解説・柳田邦男
※この電子書籍は、1996年5月に刊行された文春文庫を底本としています。