教養としての仏教入門 身近な17キーワードから学ぶ 教養としての仏教入門 身近な17キーワードから学ぶ

教養としての仏教入門 身近な17キーワードから学‪ぶ‬

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発行者による作品情報

日本人にとって「縁起」「因果」「他力本願」「輪廻」「煩悩」という身近な言葉は、みな仏教の言葉だ。多くの家には仏壇があり、お盆になると帰省してご先祖様の墓参りをし、人が死ぬと仏式で葬式をあげる習慣がある。日本人は仏教でできているのだ。しかし、私たちの多くは毎日お寺に行ったり念仏を唱えたりはしない。では、仏教とは何か――。宗教を平易に説くことで定評のある著者が、日本人なら耳にしたことのあるキーワードを軸に仏教を分かりやすく解説。仏教の歴史、宗派の違い、一神教との比較など、基礎知識を網羅できる一冊。

ジャンル
宗教/スピリチュアル
発売日
2016年
9月29日
言語
JA
日本語
ページ数
191
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
10.3
MB

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